色々な用語や事例が錯綜して今一つ分かりにくい”AI”を分類・整理の上、事例紹介している。難しい用語の定義は丸暗記しようとも提案している。
例えば、AI・機械学習・ディープラーニングの分類から始まり、学習方式として教師あり・教師なし・強化学習、AIの活用タイプとして識別系・予測系・会話系・実行系という具合だ。
さらに、どのように開発・導入・活用するか企画・実行することがが「文系」の仕事であると。分かりやすい。
色々な用語や事例が錯綜して今一つ分かりにくい”AI”を分類・整理の上、事例紹介している。難しい用語の定義は丸暗記しようとも提案している。
例えば、AI・機械学習・ディープラーニングの分類から始まり、学習方式として教師あり・教師なし・強化学習、AIの活用タイプとして識別系・予測系・会話系・実行系という具合だ。
さらに、どのように開発・導入・活用するか企画・実行することがが「文系」の仕事であると。分かりやすい。
ニューヨークタイムズ nytimes.com のコロナウィルスの死亡率グラフを見ると、ヨーロッパ各国の死亡者増加率が右下がりになっているのに対して、米国は3月22日あたりで増加している。(このグラフには日本は記述されていないが、例外的な日本の状況を書いた記事はあった。)
2019年度のゼミでは前半は手書きで原稿用紙に「小説」「提案書」などを創作し、後半はゼミ生自身でHtml、CSSを勉強し、青山・渋谷周辺のスポットをWebで紹介した。先取りで、オンラインゼミも実施したね。卒業生はほぼ全員4月から東京でビジネスパーソンとして新しい人生が始まる。
彼らのアイデアを借りて、2020年度は前期からWeb制作で行こうかな。
今日は好天に恵まれたが卒業式は中止。でも、学部のゼミ4年生諸君が全員無事卒業であいさつに来てくれた。記念に花を頂いた。
同じタイミングでオフィスに現代アートの作品が届いていて、タイトルは”Climbing to Somewhere”. 新しい時代をキミたち自身で築いてほしい。